インテリア照明の豆知識

インテリア照明用語辞典

HIDランプ(エイチアイディーランプ)

高輝度放電灯のことを言います。水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称。高効率、高輝度、長寿命で大規模空間での照明に適しているなどの特徴がある反面、安定器が大きく、始動時間が長く、全般的に演色性が悪いです。ソファベッドの特徴を活かそうにも、まったく合わない照明でしょう

LED(エルイーディ)

Light=“光る”Emitting=“出す”Diode=“ダイオード”の略で、電流を流すと発光する半導体素子の一種のことです。白熱灯や蛍光灯に比べて長寿命で小さな電圧で点灯が可能です。最近になって青色ダイオードが実用化されたため、赤・青・緑の光の三原色が揃い、白色を含む様々な色の光を作ることができるようになりました。発光ダイオードとも言います。

アクセント照明(アクセントショウメイ)

特定の対象物を強調するように照らす照明のことです。人目を引いたり、インテリアにメリハリを出す事ができます。スポットライト器具を使用するのが一般的。北欧家具のベッドとの相性も良いですね。

インバータ(インバータ)

周波数を変換してモーターの回転数をコントロールし、パワーを調整する装置のことを言います。インバーター式蛍光灯は、明るくちらつきがない、軽い、省エネなどの長所があるのです。

クリプトン電球(クリプトンデンキュウ)

クリプトンガスを使用し、長寿命、高効率を可能にしたランプのことです。ショーウィンドウ、ディスプレイ、スタンド、シャンデリアなどに使われる。クリプトンランプとも言います。

グレア(グレア)

「ぎらぎらする光」という意味で、目に不快感や疲労感を感じさせるまぶしさのことを指します。ソファで本や雑誌を読む方はソファの近くにこの照明を配置するのはやめましょう。

コーニス照明(コーニスショウメイ)

建築化照明の一種です。天井と壁が接する付近に回り縁を作り、その内側に光源を隠し、光を下に向けて照らす照明方法のことです。壁に広がり感を持たせる効果があり、エレベータホールや通路、カウンターなど様々な場所で使用されています。

コーブ照明(コーブショウメイ)

建築化照明の一種です。折上げ天井の隅や壁に光源を隠し、天井を照らす照明方法のこと。天井を高く感じられる効果があり、ホテルのロビー、デパート、通路などで幅広く使用されています。

ソフトスタータ(ソフトスタータ)

スイッチを入れてからゆっくりと点灯する照明器具のことです。夜間のトイレなどでも急にまぶしく点灯しないので、目への負担を軽減する事が出来ます。

バランス照明(バランスショウメイ)

建築化照明の一種です。目隠し板の内側に光源を取り付け、光を上下に向けて照らす照明方法のこと。天井、壁面、カーテンなどを間接的に照らします。ソファのタイプや特徴によりますが、ソファとの相性もバッチリっぽいですね。雰囲気がグンと変わりそう。

ハロゲン電球(ハロゲンデンキュウ)

白熱灯の一種で、電球の内部に微量のハロゲン物質を含む不活性ガスを封入した、小型で高効率、長寿命の電球です

ビーム電球(ビームデンキュウ)

反射板が一体となったランプのことです。ランプを交換するだけで光の広がりを変える事が可能。ダウンライト、スポット照明などに使われる。ビームランプとも言います。ソファで読書のときなど便利!

プルレススイッチ(プルレススイッチ)

壁スイッチのON/OFFを素早く「カチカチッ」と連続で行うことで、照明の明るさ切り替えができるスイッチのことです。

ライティングレール(ライティングレール)

天井や壁面に取り付ける配線用のレールのことを言います。照明器具の着脱が自由で、レール上のどの位置でも取り付けが可能なため、レイアウト変更による照明位置・演出の変更に自在に対応する事が出来ます。配線ダクト、ライティングダクトとも言います

ライトコントローラー(ライトコントローラー)

照明の明るさを自由に調節できる機器のことです。調光器

リモコン調光器(リモコンチョウコウキ)

照明の調光などを遠隔でおこなう機器のこと。無段階で調光できる「連続調光リモコン」もあります

ルクス(ルクス)

照らされる面の明るさを示す照度のこと。照明プランの重要な基準となる物です

レフ電球(レフデンキュウ)

バルブ内面にアルミを真空蒸着させ、球自体を反射鏡にしているランプのこと。ソフトな光が均一に広がるのが特徴となっています。店舗、スポット照明、工事現場、看板照明などで使われる。レフランプとも言います。

ワット(ワット)

消費される電気エネルギー(電力)のこと。この値が大きいほど電力を多く消費する事になります

演色性(エンショクセイ)

光源(照明)の種類によって物体の色が異なって見える性質のこと。自然光で見た場合の色に近いほど演色性が良いと言われます

蛍光灯(ケイコウトウ)

放電によって発生する紫外線が、ガラス管に塗られた蛍光体によって発行するランプ。明るく、消費電力が少なく、寿命が長いのが特徴です。

建築化照明(ケンチクカショウメイ)

天井や壁などの建築構造部の一部に照明器具を埋め込み、建物と一体化された照明方式のことです。

光天井(ヒカリテンジョウ)

天井面全体を光源に見せる照明方法のこと。天井全体を乳白色のプラスチックパネルやガラスまたはルーバーなどで覆い、その中に照明器具を設置し、光を拡散透過させることにより、あたかも天井全体が光源であるように見せる方法です。エレベーターホールや食堂などでよくみる事が出来ます。

色温度(イロオンド)

光の色を表すのに使用される値のことで、K(ケルビン)で表す。色温度が高いほど青っぽい光になり、低いほど赤っぽい光になります。

水銀灯(スイギントウ)

真空管内の水銀の蒸気の放電による発光を利用したランプのこと。高圧水銀灯と低圧水銀灯があり、道路の照明や殺菌灯として利用されています。低圧水銀灯の発光管の内側に蛍光物質を塗布したものが蛍光灯となります

調光器(チョウコウキ)

照明の明るさを自由に調節できる機器のこと。ライトコントローラーともいいます

白熱灯(ハクネツトウ)

ガラス球の中のフィラメントに電流が流れ、加熱されることによって発光するランプです。光の色にあたたかみがあり、色の再現性に優れています

非常灯(ヒジョウトウ)

停電などの非常時でも避難ができる様に、内蔵のバッテリーによりランプを点灯させる非常用照明のことです。床面で1ルクス以上、30分間明るさを保たなければならないように設計されています。最近はインテリア要素の高い照明も出てますので、インテリア家具としてソファベッドやベッドの近くに配置しておきたいところです。

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2018/12/19 更新