インテリア照明の豆知識

照明器具の大掃除大作戦

火傷に注意!照明器具の取外し

照明器具は一度購入して取り付けてしまうとなかなか掃除をしないことが多い場所です。特に器具が掃除の行いにくいところに取り付けられていると余計掃除をする事がなくなります。

器具は汚れたまま使用すると、見た目や雰囲気に悪影響をもたらしますが、照度が低下して目にとっても悪いことになります。照明メーカは1年に2回の清掃を勧めていますが実態はどうでしょうか。

少なくともキッチンなどの汚れやすい部屋くらいは年2回行ったほうがいいでしょう。器具の掃除はランプが切れたときや、リラックス空間を作るソファの設置や移動時、12月末の大掃除のときのタイミングで行うと良いかもしれません。

家庭で多く使われている乳白カバー付きシーリングライトがあります。これは天井に直付けされているので、カバーをはずすだけでも脚立などの足場が必要になってきます。低い脚立でも油断は禁物です。不安定な状態で使用すると落下によって思わぬ大怪我をしてしまう事もあります。特に高齢者はその怪我がもとで寝込んでしまうこともあるのです。

照明器具の掃除は出来るだけ2人で作業をすることが望まれます。補佐する人は、脚立などの脚をしっかり押さえ安定した状態をつくります。さらにはずしたカバーを受け取ったり、ドライバーなどを渡したりする役目もあります。

照明器具のカバーなどをはずしたりする場合、必ずスイッチを切ってしばらく時間を置いてから行うようにして下さい。ランプを触ることになるので、熱が冷めるまで待ちます。特にハロゲンランプは冷めるまで数分の時間を要するので注意してください。

蛍光灯器具の場合はランプが明らかに暗くなったり、寿命末期のチラツキが出はじめたりしたら、点灯していても寿命ですので早めに新しいランプと交換した方が良いです。

お手入れの注意点

照明器具の汚れで落とすのが大変なものはキッチンの油汚れとタバコのヤニです。プラスチックのカバー付き器具はカバーを本体からはずし、虫の死骸が入っている場合はそれを捨て、ホコリはハタキで落としていきます。

カバーは風呂場や流しで、ぬるめのお湯か水をかけ、やわらかいスポンジに中性洗剤を含ませ軽くこすります。汚れが落ちたら洗剤は十分に洗い流し、乾いた柔らかい綿布で水分をふき取ります。

特に金属部分は水気が残っていると金属部がサビやすくなるのでふき取りはしっかり行うようにしてください。個人的にはソファの種類にもよりますが、革のそふぁの汚れを落とすのと同じくらいの作業だと感じます。けっこう汗だくになって大変ですよ…

また、照明器具の素材によってどのような洗剤を使用するのが良いか考えないといけません。例えばシンナーでふいたりするとくもりの原因になるので使わないようにしてください。

木や竹を使用した器具は乾いたハタキでホコリを落とし乾いた布でふき取ります。和紙や布を使用した器具も同様にはたきと布で行いますが、破れる可能性があるものは特に慎重に行うようにしましょう。

ペンダントコードなど取り外せない部分はガムテープの粘着面でホコリを丁寧にとります。

以前シーリングのプラスチックセードをはずし、洗浄後にカバーをもとの位置に取り付けたところ、とめ方が悪かったのかしばらくして突然天井から落ちてきて割れてしまったという話をきいたことがあります。

幸いケガもなく済んだそうですが、ガラスの器具だったことを想像するととても恐ろしいです。取り外し方法や手入れの仕方がわからないときは、取扱説明書をよく読み、皆さんも作業には十分注意してくださいね。

また、お宅のソファは汚れていませんか?ソファで食事をすると食べこぼしが付着したり、ソファやベッド、カーペットはダニやハウスダストが付着しやすいものです。インテリア家具の専門店でメンテナンス用品を購入して、しっかりと汚れを落としましょう。

照明のお手入れが終わったらソファのお掃除も行いましょう!!なんだか年末年始の大掃除みたいですね〜

 

注目サイト

江東区 遺品整理

最終更新日:2018/12/19