インテリア照明の豆知識

電球型蛍光ランプの達人になる

省エネを実践していく為に必要な、白熱電球( 一般照明用電球)から電球型蛍光ランプやLEDに換える際の注意点をご紹介します

まず蛍光ランプの種類ですが、オフィスや学校、駅などで見られる細長い直管型蛍光ランプ、住宅の天井などに多い丸い大型のシーリングライトで使用される、一重または二重の環型(丸型)蛍光ランプ、2本・4本・6本のチューブ状に折り曲げられた形状は、コンパクト型蛍光ランプ(点灯させるには専用の安定器を内蔵した照明器具が必要)と言います。

そして、白熱電球と同じソケット(E26やE17)を持つ電球型蛍光ランプ(ランプの中に安定器が内蔵されている)があります。ここで気をつけたいのが、お部屋のベッド等の家具の種類との相性です。ファッションカーテンならイロイロな種類のカーテンがあり、オーダーでオリジナルのカーテンも作成できるのでお部屋のインテリアを損ないません。

電球型蛍光ランプの特徴

種類と形状

白熱電球のナスに似た形状をA形(EFA:写真左端)、ボール形の形状をG型(EFG)、スパイラル(左から2つ目)やチューブを折り曲げた形状(左から3つ目)のD型(EFD)、レフランプの形状のR型(EFR)と形状の種類も沢山あります。

その他メーカによっては、よりコンパクトな形状のT型(EFT)や屋外のスポットライトなどでも使用可能なビームランプと同じ形状のBR型(EFBR)も開発されています。

一般照明用白熱電球(ナス型の普通電球やクリプトンミニ電球など)から電球型蛍光ランプに交換される際には、同じ形状のランプを選ぶのが基本です。

最近ではEFAも長寿命タイプ(10,000時間)が発売されましたが、一般のEFAは寿命が6,000時間に対してEFDは8,000時間あり、形状もコンパクトなので、ダウンライトなどの場合は器具に入れることができればEFDを使用した方が良いでしょう。

ペンダントやスタンドなど全体が光る器具で、下からランプが見える場合は、大きさに合わせてEFAやEFGを使用するとあまり違和感がないでしょう。また、インテリア家具と照明の組み合わせで、家具の魅力が更にアップする場合もあります。部屋の楽しみが増えるインテリアの為にも、照明との相性も考えて見ましょう。

 

反射鏡付ランプの場合は?

白熱電球のレフランプの場合は、反射鏡付のランプのため、形状は似ていてもEFR電球型蛍光ランプは配光特性(光の拡がり)が違います。

蛍光ランプは発光特性から集光させることは難しく、白熱電球のレフランプと同等の効果を出すことは出来ません。また、レフランプを使用していたダウンライトやスポットライトなどは、器具の方に反射鏡がついていないので、このような器具にEFAやEFDの電球型蛍光ランプを使用すると光の多くは器具内に吸収され、かえって効率が悪くなってしまうため電球型の蛍光ランプに換える意味がないのです

どうしても換えたい場合は、白熱灯のようなスポット的な効果ではなくなることを前提にレフランプまたはビームランプタイプのEFR、EFBRの電球型蛍光ランプをご使用したほうがいいでしょう。

一般照明用電球器具であれば全て電球型蛍光ランプに換えられるわけではありません。例えばランプの微妙な形状違いから電球型蛍光ランプが全く入らない器具も中にはあります。また白熱灯60W用器具といっても40W相当の電球型蛍光ランプしか入れられない場合もあります。

これから照明器具を購入する場合は一般照明用白熱電球器具でもカタログなどにどのような形状でW数の電球型蛍光ランプが使用できるかが紹介されているので、それを参考にすると良いいかもしれません。ソファベッドを照明に合う選び方で決めるのも良いかもしれませんね。

 

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最終更新日:2017/11/22